2007/03/06
- 株式会社パブリッシングリンク
Timebook Townにて『北野幸伯のぶった斬りニッポン問題』を配信開始
~メルマガで人気のジャーナリストが悩める日本の未来を大胆に予測!~ http://www.timebooktown.jp/
株式会社パブリッシングリンク(講談社、新潮社、ソニーなど15社の出資による電子出版事業会社、本社:東京都千代田区、社長:鈴木 藤男)は、電子書籍配信ポータルサイトTimebook Town (http://www.timebooktown.jp/)にて、ロシア在住ジャーナリスト・北野幸伯氏による『北野幸伯のぶった斬りニッポン問題』の独占配信を3月より開始いたしました。
北野幸伯氏はモスクワ在住のジャーナリストで、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」はその独特の切り口とわかりやすい解説で多くの読者に支持されています。
さらに、2006年7月より2007年2月までTimebook Townにて配信された『北野幸伯のぶった斬り国際情勢』は、その鋭い世界情勢分析とわかりやすさが好評を博し、連載された7回が全て上位ランク入りする人気シリーズとなりました。
『北野幸伯のぶった斬りニッポン問題』は、日本が直面している様々な問題をテーマに取り上げ、未来の架空ストーリーをおり交ぜて今後日本に起こりうる危機的な状況を示唆しながら、その解決策を提言していくオリジナル書き下ろしシリーズです。
Timebook Townでしか読めない目からウロコの未来予測をぜひお楽しみください。
『北野幸伯のぶった斬りニッポン問題』 http://www.timebooktown.jp/Service/clubs/00000000/serial15.asp 第1回:大減税で日本は復活する (計6回 毎月更新) 60日間:105円 ロングタイム 157円 (いずれも税込価格) 未来の架空ストーリーからシリーズは始まります。 |
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【著者紹介】 北野 幸伯(きたの よしのり) 1970 年長野県松本市に生まれる。松本深志高校卒業後、ロシア留学。1996年、日本人初のロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を卒業。政治学修士。卒業と同 時にカルムイキヤ自治共和国大統領顧問に就任。著書に『ボロボロになった覇権国家』があるほか、無料のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を配信 している。 |
※ 「Timebook Town」の作品はパソコンまたはソニー製読書専用端末「リブリエ」でご覧いただけます。
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